空気入れ(インフレーター)

ゆうと

2010年08月16日 06:30





今回も先日購入した自転車の道具編です。

我がクラッシックMTBのタイヤを太いブロックパターンの「2.0」から

細いセミスリックの「1.5」に変更しましたので少々パンクが心配です^^;


と言うことで、自転車に装着出来る携帯空気入れを購入しました。

※携帯空気入れをハイカラに申しますと『インフレーター』と言うそうです。。。




色々悩んだんですが・・・


topeak(トピーク) ミニGマスター ブラスター(ゲージ付)








topeak(トピーク) ポケットロケットマスターブラスター








topeak(トピーク) マイクロロケット ALT マスターブラスター







小型で軽量でいいのですが・・・

おやじのMTBちゃんのバルブの種類は『英式』です。

上の携帯空気入れは『英式対応していません・・・』


で、世界のナショナル 明るいナショナル みんな家中なんでもナショナル♫


パナレーサー(Panaracer) ミニフロアポンプ







他のインフレーターより若干?少々?大きく重量も有りますが

「英式」にも対応してますし、足でしっかり固定してポンピングも

出来ますので使いやすかったですよ♫




とりあえずここに取り付けましたが・・・


※自転車のバルブ(空気注入口)の種類

バルブは空気を入れる部分の弁である。全5種類があり、そのうち日本で一般に見られるのは英米仏の3種類。各バルブに合致した空気入れを使わないと正しく充填できない。空気入れの中には、複数のバルブに対応した物も多くある。

①英式バルブ
日本ではいわゆるママチャリを中心にもっとも普及しているバルブ。
②米式バルブ
マウンテンバイクやBMXなど激しいライディングを想定した自転車に採用される。構造が単純で扱いやすい。
③仏式バルブ
ロードバイクやクロスバイク、XC用のマウンテンバイクなどレース用の自転車でよく使われる。

★おやじのMTBは古いので「英式」


あなたにおススメの記事
関連記事