表銀座縦走10(もういやだ!!)

ゆうと

2007年09月07日 06:30



(大下りの後の束の間の気分の良い「自転車道」向かうは正面「大天井岳」 )

『夏合宿 第2弾!! 北アルプスの表銀座縦走』シリーズ VOL.10

「燕山荘」よりなだらかな下りを気持ちよく歩いていましたが

そんなに甘くは無いようです。。。

「大下り」という傾斜のきつい下りが続いています。

目標の「大天井岳」正面上方にあるのに何でそんなに下るの?

「もういやだ!!」


※平成19年8月11日~13日(予定では11日~14日でしたが・・・) テント泊のはずが・・・

※北アルプス常念山脈縦走 『燕岳(2762.9m) 大天井岳(2921.9m) 常念岳(2857m) 蝶ヶ岳(2677m)』

※メンバー:姫(6歳)、ゆうと(9歳)、おかん、おやじ の4名

【10日】 21:00自宅出

【11日】  1:00豊科(仮眠) ~ 4:00(タクシー) ~ 4:50中房温泉登山口5:05 ~ 5:50第1ベンチ(休憩15分)6:05 ~ 6:25第2ベンチ(休憩15分)6:40 ~ 7:20第3ベンチ(休憩10分)7:30 ~ 8:30富士見ベンチ(休憩15分)8:45 ~ 9:30合戦小屋(休憩20分)9:50 ~ 10:06合戦沢ノ頭(休憩4分)10:10 ~ 11:05燕山荘テント場 ~ 11:50燕山荘(昼食70分)13:00 ~ 13:45燕岳(休憩15分)14:00 ~ 14:30燕山荘テント場18:00(就寝)


 ※距離:約6.3km 累積標高:約±1628m 行動時間:約9時間30分(内休憩 約2時間50分)
 ※朝食:豊科にておにぎり、パン 昼食:燕山荘にてカレー、うどん 夕食:自炊
 ※「燕山荘テント場」にて宿泊

 ★南安タクシー http://www.nan-an.co.jp/index.html(タクシー・乗り合いバス)

 ★燕山荘グループ http://www.enzanso.co.jp/index.html

 ★国土地理院 「ウォッ地図」による2万5千分1地形図  → 「槍ヶ岳(北東)」

【12日】 4:00(起床)燕山荘テント場5:50 ~ 6:35蛙岩 ~ 7:05大下りの頭看板 ~ 8:00為右衛門吊岩 ~ 8:40喜作レリーフ(休憩20分)~ 大天荘 ~ 大天井岳 ~ 常念小屋

 ※距離:約10.5km 累積標高:約±1660m 行動時間:
 ※朝食:燕山荘テント場にてパンとスープ 昼食:  夕食:
 ※

 ★国土地理院 「ウォッ地図」による2万5千分1地形図  → 槍ヶ岳(南東)

 
【13日】 常念小屋 ~ 前常念の分岐 ~ 常念岳 ~ 蝶槍 ~ 横尾分岐 ~ 蝶ヶ岳ヒュッテ ~ 蝶ヶ岳 ~ 蝶ヶ岳ヒュッテ ~ まめうちたいら ~ 力水 ~ 三叉 ~ ゲート ~ 駐車場

 ※距離:約14.9km 累積標高:約±3404m 行動時間:

※太字は終わった記事です。
※青字は今回の記事です。

  
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※全体の距離:約31.7km  累積標高差:約±6692m
はいはい、まだまだ「大下り」ですよ~ん

 



下りの中間ぐらいでしょうか

※7:05 「大下りの頭」で小休止

ガイドマップのコースタイムが50分です。1時間15分で歩いて来ましたのでまぁまぁです。

ここまでは、おやじも座り込まずに歩いていますが

どこまで維持出来るでしょうか^^;



さぁ~「大下り」の後半下って



樹木帯を歩きます。

前方に見えているのが「大天井岳」 まだ、彼方です・・・

登ったり下ったり・・・

ず~と、スタート地点から見えていますのでなかなか近くならないので

精神的に良く無いです・・・

我慢我慢の時間です。

 「大天井岳」と「槍ヶ岳」の位置関係がこんな感じに。



この辺から、登りもきつく成ってきました。




尾西食品 富士ミネラルウォーター【保存水】


前回の「徳島・剣」で姫は、生水を飲みすぎて腹痛をおこしましたので今回はミネラルウォーターを飲む様にしました。






エバニュー(EVERNEW) オーツープラス ダイレクト


水に垂らして飲むと胃から酸素を吸収出来るそうです。ほんまかいな?






※8:00「為右衛門吊岩」到着 

わぁ~ 大下りの頭より1時間も係ってます・・・ 急にペースダウンしています。

登りがきつくなるとやっぱりダメですねぇ~



だいぶ大天井岳が近くなってきました。



束の間の一息つける「自転車道」 気持ちいいです♪

気持ち良く左に巻くと

げげげぇ~



正面に、「大天井岳」の急登が見えました

それもはしごが架かっています。

目の前は?

 

くさりとはしごの絶壁を下ります。

恐いよ~「もういやだ!!」

下るのも登るのも「いやいや!!」



「切通岩」って言うそうです。

恐々降り切って束の間の休憩を摂りました。



下りきった正面の岩にレリーフが

「小林喜作」のレリーフです。

【 小林喜作(こばやしきさく) 】

中房から槍ヶ岳に至る喜作新道、通称、表銀座を切り開き、殺生小屋を建てた山おやじです。

ここから少し上がって右巻きして槍に向かう道があります。

表銀座・喜作新道コースと呼ばれています。西岳から東鎌尾根を経由して槍の頂きにたてます。


大下り周辺で見かけたお花です。

 「カワラナデシコ」

 「イワウメ」

急な登りに備えて20分も休憩を摂り(本音はいやいや)

次回に続きます。


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