二上山(出発編)① 

ゆうと

2005年12月21日 23:30



2003.07.27 二上山に登りました。


当時 ゆうと 5歳(かわいいです^^;)
    あゆむ2歳


※旧ネタを引っ張り出します。



    


★8:30~ 自宅出発

★9:10~ 山口神社の駐車場着(数台置けます)

★9:30~ 出発
【 當麻山口神社(たいまやまぐちじんじゃ) 】
奈良県葛城市當麻1081

☆ご祭神
・天津彦々火瓊瓊杵命(あまつひこひこほのににぎのみこと)
《日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫。天忍穂耳尊(あまのおしほみみのみこと)の子。天照大神の命令で、葦原の中つ国を統治するため、高天原(たかまのはら)から日向(ひゆうが)高千穂峰に天降ったとされる。木花開耶姫(このはなのさくやびめ)を妻とし、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)を生んだ。》
 
 
・木花開耶比売命(このはなのさくやひめのみこと)
《日本神話にみえる女神。大山祇神(おおやまつみのかみ)の娘。天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妃。火闌降命(ほのすそりのみこと)・彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)・火明命(ほのあかりのみこと)の母。富士山の神とされ、浅間(せんげん)神社に祭られる。》


・大山祇命(おほやまづみのみこと)
《伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の子。》



☆摂社 
(本社に付属し、その祭神と縁故の深い神を祭った神社。)
・當麻都比古神社(二座)(たいまつひこじんじゃ)
・本殿の右に鎮座 麻呂子皇子(まろこのおうじ)
・本殿の左に鎮座 當麻津姫(たいまつひめ)

☆16ヶ村の郷社で、大和山口神社14社のうちのひとつ。
かつては新宮谷の名から新宮大明神と言われ、熊野新宮とも称された。
宝永7年の棟札によれば、万歳郷平田庄の鎮守であった。
本殿は打越流造、二重破風(本屋根は千鳥破風)で、
向拝が唐破風になった三間社である。


◎なんか訳判りません。。ごめんなさい...

★10:00~ 祐泉寺(ゆうせんじ)着 休憩
《《天台宗。比叡山延暦寺の末寺。
本尊は釈迦牟尼如来立像(しゃかむににょらいりつぞう)で、高さ118cm。
脇侍が、通常は阿弥陀如来に仕える観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)と勢至菩薩(せいしぼさつ)である。
永延2年、性空上人(しょうくうしょうにん)が開創したが、その後変遷した。
大正6年、住職梅田無定師が私財をもって現在地に移築したものと伝えられる。》





『ここまで、あゆむちゃん背負っていたおやじがばてた^^; 
← なぜか30分が保たなかった。
めちゃくちゃしんどかったんです。』

ここから、右ルート(雄岳)と左ルート(岩屋峠~雌岳)に分かれます。

往路は右ルートから...

だんだん急斜面になり、おやじダウン(*_*) 
おかんにあゆむをバトンタッチ(・_。)ズリッ


ゆうとは元気です。

次回(頂上編に続く...)

エッエエ・・せこ出し^^;







 

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