2005年12月27日
二上山(頂上編)②
【 雄岳より橿原方面を望む 】
※二上山
雄岳・標高 517m 雌岳・標高 474m
近畿百名山・関西百名山
金剛生駒国定公園に含まれており山頂からは河内平野・奈良盆地はもとより、
遠く大阪湾を隔てて淡路島や関空・六甲山,奈良県側では、大和三山が一望できます。
☆10:40~ 雄岳頂上着
【葛木座二上山神社】
【大津皇子の墓】
【葛木座二上山神社】
【大津皇子の墓】
雌岳に向かって(後方は葛城山)
☆11:50~ 雌岳頂上着
三角点
日時計
お弁当を広げました(このころ、あゆむはなんでもぴぃす((^へ^)v)
【雌岳より大阪平野の眺望】
【生駒奈良方面の眺望】
【帰路は岩屋峠経由で】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【葛木座二上山神社】
【大津皇子の墓】
この雄岳頂上は【葛木座二上山神社】と【大津皇子の墓】があり、清掃協力金??¥200.-を支払います。
【葛木座二上山神社】
※この神社の由来はあまり判らないみたいです。ただ雄岳この辺りは室町時代初期 畠山氏が高島城(現羽曳野)の支城として築いたとされています。
【大津皇子の墓】
※(663-686) 天武天皇の第三皇子。
漢詩人・歌人。
壬申(じんしん)の乱で父を助け、乱後国政に参画。文武ともに優れたが、
天皇の死後、草壁皇子と対立し、謀反のかどで処刑された。
詩は「懐風藻」に、歌は万葉集に収められる。
大伯皇女(おおくのひめみこ)は姉。おおつのみこ。
この謀反は草壁皇子側の陰謀であり、無実であったとする説もありますが、
そういう意味で、世に悲劇の皇子といわれています。
雌岳に向かって(後方は葛城山)
☆11:50~ 雌岳頂上着
三角点
日時計
お弁当を広げました(このころ、あゆむはなんでもぴぃす((^へ^)v)
【雌岳より大阪平野の眺望】
【生駒奈良方面の眺望】
【帰路は岩屋峠経由で】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
この回の山歩きは情けないことに「おやじ」はめちゃくちゃばてました。体調がすぐれなかった事もあるし、暑さのせいかもしれません。 ← 年のせいではありません...
Posted by ゆうと at 05:00│Comments(2)
│奈良・二上山
この記事へのコメント
こんばんは~!
私は山歩きした覚えは中学以来記憶にないな~(+_+)
今は到底私には無理!
職場で駐車場から職場まで5分歩くだけでへたっていますから(-_-;)
お気に入りに入れてくださったんですね!
ありがとうございますm(__)m
知らなかったとはいえ、お礼が遅れました(^_^;)
私も早速入れさせて頂きます^^
今後ともよろしくお願いしま~す(~o~)
私は山歩きした覚えは中学以来記憶にないな~(+_+)
今は到底私には無理!
職場で駐車場から職場まで5分歩くだけでへたっていますから(-_-;)
お気に入りに入れてくださったんですね!
ありがとうございますm(__)m
知らなかったとはいえ、お礼が遅れました(^_^;)
私も早速入れさせて頂きます^^
今後ともよろしくお願いしま~す(~o~)
Posted by みゅや at 2005年12月27日 23:09
みゅやさんこんばんは
こちらこそお伺いもせずに<(_ _)>ヨロシクお願いします
こちらこそお伺いもせずに<(_ _)>ヨロシクお願いします
Posted by ゆうとまま at 2005年12月27日 23:25
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