2008年03月24日
電車で松本・・・2
今回は電車に乗って、信州松本にやってきてます。
朝8:03に大和八木発名古屋行きアーバンライナーplusに乗車し、
10:00名古屋発特急しなのに乗って10:03に松本駅に到着します。
所要時間は4時間 乗車時間は3時間52分の電車の旅を楽しみ
松本駅にたどり着きました。
松本駅は、中信地方の中心都市、松本市の中心駅でです。
特急列車、普通列車の起終着、経由駅として、また観光地への拠点として要衝となっています。
前の記事 ← 電車で松本
ホームは0番から7番線まで有って各ホームに2線ずつ
合計4面8線のホーム構造です。
地上駅で、橋上駅舎となっています。
改札口は、写真の所が1箇所です。
出口は、改札を出て右が「お城口(東口)」左が「アルプス口(西口)」です。
メインは「お城口(東口)」です。
がまず、名前にひかれて「アルプス口(西口)」に向かいました。
自由通路と呼ばれている東西出口を結ぶ、明るいテラスのような連絡通路です。
改札口から「自由通路」を見ています。
松本市は、昨年2007年に市制100周年だったそうです。
自由通路から、北西の風景です。
さすが、北アルプスの玄関口です。
常念山脈が見えています。
「アルプス口(西口)」は静かで、待機タクシーのロータリーや一般車両の待機所などがあって
のんびり雰囲気です。
車のお迎えは「アルプス口」が良さそうです。
では、「お城口(東口)」へ移動します。
その前に、お腹が減ってるので駅ビルの最上階へ上がりました。
ちょうどお昼になったばかりで、並んでいます。
並んでる時間は無いので却下^^;
気になるメニューがあったのに・・・
「松本丼」・・・
また機会を作って味わいます。
「お城口(東口)」の全景です。
228,000人都市のターミナルです。
駅前って言う雰囲気です^^;
この、表札は旧駅舎の表札です。
由来が表札の下に書かれていましたので転記します。
※曽山環翠先生って?
「柿ノ本環翠」 本名は曽山常市 1980~1973 明治23~昭和48年 93歳
堀金村に生まれ豊科町に住んだ。安曇地方で旧派の俳諧宗匠として明治~昭和にかけて指導的地位にあった人物です。
正岡子規による俳句の革新運動が進む中で、旧派(月並俳句)は農民の中に深く浸透し地方の文化意識を高める働きをした。
俳人、書家です。書体が印象的で力強いです。
豊科町一乗寺、明科町龍門寺、穂高町穂高神社、大町市木崎湖畔森城跡などに句碑があるそうです。
では、おやじは、ここから「松本城」北側まで移動しなければなりません。
さぁ~どうしましょう・・・
タクシー?面白味にかけるということで却下
徒歩?そんなに時間はありませんので却下
ということで以前、ここでも紹介しました
¥100バス「タウンスニーカー」に乗車する事にしました。
以前の記事は → http://ayutopapa.naturum.ne.jp/e433146.html
タウンスニーカーの詳細は → http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/special1+index.id+12.htm
ここ、「お城口(東口)」は北、東、南コースの発着点です。
西コースは先ほどの「アルプス口(西口)」からですのでお間違えの無いように^^;
バス停です。
北コースに乗って鷹匠町(たかじょうまち)停留所まで行きます。
市内の繁華街を通り、お城のぐるりを廻って
松本駅から、約8分で「鷹匠町(たかじょうまち)停留所」に到着です。
一時間に2本ですので時間確認して下さいね。
左後方に見えているのは「松本城」です。
合計4面8線のホーム構造です。
地上駅で、橋上駅舎となっています。
改札口は、写真の所が1箇所です。
出口は、改札を出て右が「お城口(東口)」左が「アルプス口(西口)」です。
メインは「お城口(東口)」です。
がまず、名前にひかれて「アルプス口(西口)」に向かいました。
自由通路と呼ばれている東西出口を結ぶ、明るいテラスのような連絡通路です。
改札口から「自由通路」を見ています。
松本市は、昨年2007年に市制100周年だったそうです。
自由通路から、北西の風景です。
さすが、北アルプスの玄関口です。
常念山脈が見えています。
「アルプス口(西口)」は静かで、待機タクシーのロータリーや一般車両の待機所などがあって
のんびり雰囲気です。
車のお迎えは「アルプス口」が良さそうです。
では、「お城口(東口)」へ移動します。
その前に、お腹が減ってるので駅ビルの最上階へ上がりました。
ちょうどお昼になったばかりで、並んでいます。
並んでる時間は無いので却下^^;
気になるメニューがあったのに・・・
「松本丼」・・・
また機会を作って味わいます。
「お城口(東口)」の全景です。
228,000人都市のターミナルです。
駅前って言う雰囲気です^^;
この、表札は旧駅舎の表札です。
由来が表札の下に書かれていましたので転記します。
「国鉄松本駅は、明治35(1902)年6月15日、篠ノ井線西条・松本間の開通により開業し、昭和17(1942)年4月1日に改築された二代目駅舎は22年2月4日、火災により焼失しました。
戦後の資材不足の中で23年4月28日に再建された駅舎の落成を記念して当時南安曇郡豊科町在住の曽山環翠先生の揮毫木彫により製作された表札が駅玄関に掲出されました。
その後、松本市が昭和53年やまびこ国体の主会場に選ばれるにあたり、老朽駅舎の改築が駅ビル方式により決定し、52年月1日旧駅舎が取り壊された時、この表札はその使命を果たしされました。
このたび市民の皆様のご要望により駅のシンボルとして掲出されたものです。
昭和60年7月」
※曽山環翠先生って?
「柿ノ本環翠」 本名は曽山常市 1980~1973 明治23~昭和48年 93歳
堀金村に生まれ豊科町に住んだ。安曇地方で旧派の俳諧宗匠として明治~昭和にかけて指導的地位にあった人物です。
正岡子規による俳句の革新運動が進む中で、旧派(月並俳句)は農民の中に深く浸透し地方の文化意識を高める働きをした。
俳人、書家です。書体が印象的で力強いです。
豊科町一乗寺、明科町龍門寺、穂高町穂高神社、大町市木崎湖畔森城跡などに句碑があるそうです。
では、おやじは、ここから「松本城」北側まで移動しなければなりません。
さぁ~どうしましょう・・・
タクシー?面白味にかけるということで却下
徒歩?そんなに時間はありませんので却下
ということで以前、ここでも紹介しました
¥100バス「タウンスニーカー」に乗車する事にしました。
以前の記事は → http://ayutopapa.naturum.ne.jp/e433146.html
タウンスニーカーの詳細は → http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/special1+index.id+12.htm
ここ、「お城口(東口)」は北、東、南コースの発着点です。
西コースは先ほどの「アルプス口(西口)」からですのでお間違えの無いように^^;
バス停です。
北コースに乗って鷹匠町(たかじょうまち)停留所まで行きます。
市内の繁華街を通り、お城のぐるりを廻って
松本駅から、約8分で「鷹匠町(たかじょうまち)停留所」に到着です。
一時間に2本ですので時間確認して下さいね。
左後方に見えているのは「松本城」です。
前の記事 ← 電車で松本
Posted by ゆうと at 06:30│Comments(2)
│信州
この記事へのコメント
('-'*)オハヨ♪
「松本丼」ムチャ気になりますね~
どんなどんぶりやろう??
旧駅舎の看板がいい味出してるね!
今日でいよいよ今学年も終わりだね(今日終業式♪)
さぁ~どんな通知表が返って来るのかな(^_^;)
明日から春休みで又賑やかな日常になるね
(*'ー'*)ふふっ♪
「松本丼」ムチャ気になりますね~
どんなどんぶりやろう??
旧駅舎の看板がいい味出してるね!
今日でいよいよ今学年も終わりだね(今日終業式♪)
さぁ~どんな通知表が返って来るのかな(^_^;)
明日から春休みで又賑やかな日常になるね
(*'ー'*)ふふっ♪
Posted by saki(*゜-゜) at 2008年03月24日 08:13
sakiさんへ
こんばんは^^
松本って、すっごい綺麗に整備されてるよね
正直びっくり、オリンピックの開催地だけのことは有る♪
「松本丼」私も気になります。
終了式は、無事に終わりましたが、通知表なぁ~(゚_゚;)
う~春休みに期待しましょう!!
春休みは、1日だけフリーですが、それ以外全て予定で埋まってます。
(°°;))。。オロオロッ。。・・((;°°)
早速今晩の夜行日帰りであゆむが、一人スイミングスクール主催のスキーツアーに参加・・・
(°°;))。。オロオロッ。。・・((;°°)
こんばんは^^
松本って、すっごい綺麗に整備されてるよね
正直びっくり、オリンピックの開催地だけのことは有る♪
「松本丼」私も気になります。
終了式は、無事に終わりましたが、通知表なぁ~(゚_゚;)
う~春休みに期待しましょう!!
春休みは、1日だけフリーですが、それ以外全て予定で埋まってます。
(°°;))。。オロオロッ。。・・((;°°)
早速今晩の夜行日帰りであゆむが、一人スイミングスクール主催のスキーツアーに参加・・・
(°°;))。。オロオロッ。。・・((;°°)
Posted by ゆうとまま at 2008年03月24日 21:10
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