冬の霧ヶ峰へ5(真澄)
平成19年2月11日(日) ~ 12日(月) 長野県霧ヶ峰高原に冬の合宿に行って来ました。
「ころぼっくるひゅって」をベースにして11日は、八島ヶ原湿原スノーシューハイキングをし、12日はブロク友達のじゅんさん家族と車山ハイキングを楽しみ、霧ヶ峰自然保護センターでお勉強をして霧ヶ峰を後にしました。
さぁ~ 中央道諏訪インターへ向かいましょう。
ビーナスラインを下って国道20号線(旧甲州街道)に出ました・・・
「元町」の交差点の正面に
「真澄」の垂れ幕が?
桑田真澄では無さそうです。(なんでやねん)
歴史を感じさせる建物に立派な杉玉が目をひきます。
【 宮坂醸造株式会社 】
言わずと知れた諏訪の地酒 「真澄」の蔵元です。
偶然にも、蔵元の正面に出ました。
左折すれば中央道諏訪インターですが、もちろん立ち寄りました。
住所:〒392-8686 長野県諏訪市元町一丁目16番地
TEL:0266-52-6161 FAX:0266-53-4477
この周辺「上諏訪」と言われてまして、「諏訪大社本宮」の門前として古くから栄えてました。
水も、「霧ヶ峰の伏流水」(ころぼっくるひゅってで頂きました。)で大変美味しいです。
と言う事ですので、造り酒屋が多いそうです。
素敵な店内では試飲も出来ます。
おかんは、あれやこれやと吟味しています。
地元の名産品や、酒器なども販売してました。
ゆうとは、錫(すず)製品に興味を持ったようです。
錫は水を浄化し、香りを良くし、解毒作用があると言われており、古くから井戸などに錫を沈めていたそうです。
錫のちろりで「真澄」を、お燗して錫のぐい呑みで一杯ってゆうとが思ったのかどうか??
つまみも置いてましたよ^^; 蜂の子といなご・・・・(ちなみに、ゆうとが手にとってこれ何? どうするの?って聞いてました^^;)
で、おかんは
買って店を出ました・・・・
スノーピーク(snow peak) スタッキングマグ 雪峰 M200
チタン製は臭いがつかないのでお酒の味もよくわかります。
ところで、おかん飲んだの?
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