2008年10月01日
白馬三山縦走(雪渓に・・・)25
平成20年8月12日 ~ 15日 北アルプスの白馬三山を縦走して来ました。
12日に栂池自然園を出発して白馬大池テン場で幕営し、13日は小蓮華山、白馬岳を経て村営白馬頂上宿舎テン場で幕営し、14日激しい風雨の中、鑓温泉テン場を目指し、杓子岳 白馬鑓ヶ岳のピークの登頂にも成功し^^; 白馬鑓温泉に到着、この日も雨の中朝を迎えました。6:10から最後の行程が始まりました。
先にも書きましたようにこの日は危険箇所を何箇所か通過しなければ成りません・・・
おやじは、クサリ場よりも嫌いな「雪渓のトラバース」が、2箇所と
更に7月に崩落した「落石沢」とこわ~い こわーい所を通過しなければ
下山できません。。。
今回の計画は体力的に随分まったりさせてもらってますが
最終日にこんなに緊張するとは・・・(おやじだけ??)
【 白馬三山縦走コース 】
日程 : 平成20年8月12日~15日
メンバー : 姫(7歳) ゆうと(10歳) おかん おやじ の4名
行程 :
※「11日」 自宅発 ~ 栂池高原Pにて仮眠
※「12日」 天候 ・ 晴れ (夕方一時雨・夜大雨)
5:00起床 ~ 7:00ゴンドラ乗車 ~ 7:30ロープウェー乗車 ~ 7:50自然園・1,850m ~ 9:15天狗原・2,180m(休憩10分)9:25 ~ 11:02乗鞍岳・2,436.7m(休憩15分)11:17 ~ 11:50白馬大池・2,379m(テン場で宿泊)
距離 : 約4.13km
累積標高 : ±722m
昭文社「大和高原社」参考タイム 3時間20分(休憩なし)
おかん事前計画タイム 4時間(休憩込み)
実際タイム 4時間(休憩込み)
※「13日」 天候 ・ 晴れ (夕方から雨)
4:00起床・白馬大池テン場・2,379m(朝食・撤収)5:20 ~ 船越ノ頭 ~ 7:40小蓮華山・2,769m ~ 8:40三国境・2,751m ~ 9:45白馬岳・2,932m ~ 10:14白馬山荘(昼食)11:00 ~ 11:15村営白馬頂上宿舎2,730m(幕営)
距離 : 約6.197km
累積標高 : ±1006m
昭文社「大和高原社」参考タイム 3時間55分(休憩なし)
おかん事前計画タイム 7時間(内休憩・3時間)
実際タイム 5時間55分(内休憩・1時間30分)
※「14日」 天候 ・ 雨(朝・雨 昼・曇り 夕・大雨)
4:40起床・村営白馬頂上宿舎テン場・2,730m(朝食・撤収)6:10 ~ 6:23丸山・2,768m ~ 6:50最低鞍部・2,600m ~ 杓子岳肩 ~ 8:40白馬鑓ヶ岳・2,903m ~ 9:10分岐・2,774m ~ 11:40白馬鑓温泉テン場・2,100m(幕営)
距離 : 約6km
累積標高 : 約±1,571m
昭文社「大和高原社」参考タイム 4時間30分(休憩なし)
おかん事前計画タイム 6時間30分(内休憩・1時間)
実際タイム 5時間30分(内休憩・30分)
※「15日」 天候 ・曇り
4:10起床・白馬鑓温泉テン場・2,100m(朝食・撤収)6:10 ~ 6:30鑓温泉下 ~ 6:45鑓沢 ~ 7:15落石沢 ~ 7:25杓子沢 ~ 小日向ノコル ~ 中山沢 ~ 鑓温泉登山口入口 ~ 猿倉
※6:10頃「白馬鑓温泉」を出発して順調に高度を下げて行きます。
が・・・
第1回目の難所が眼下に見えてきます。
「鑓沢」の雪渓をトラバースするようです。
結構長く、雪渓上には岩がゴロゴロしています^^;
まず、ゆうとが先頭でおかんが続きます。
姫とおやじは上部の監視です。
と言っても、落石があって声を掛けても逆に慌てて滑落するのでは?
って待ちながら考えてました。
落石も滑落も・・・
どちらも嫌です^^;(あたりまえじゃ~)
ゆうともおかんも普通に中間部分まですんなり行ってます。
まもなく対岸に到着しそうになったので姫に「行こう!!」の号令を・・・
姫の後ろ姿を見ながら・・・
ふと考えました・・・
『せっかく軽アイゼンを持ってきたのに装着しないの?』
と若干靴底を滑らせながら
たぶん顔面蒼白、泣きべそに成りながら後悔して^^;
徐々に姫に遅れを取りながら・・・
先頭は姫 続いておやじです。
後からおばさんが追いついて来ました。。。
どうも、雪渓のトラバースも苦手です。
全身に力が入ってだんだん足が前に出ません。
なんとか「鑓沢」を通過できました・・・
ちょうど、渡り終えて休憩をしていると
あの「黄色いテントの4人グループ」さんが追いついて来ました。
おやじがモタモタしているから^^;
「鑓沢」を渡りきった所には「キヌガサソウ」の群生が
「鑓沢」の難所を通過して20分も経ってないのに・・・
次なる難所の様です。
立て看板には
『落石注意 上部確認』
『上部崩落につき間隔をあけて速やかに渡ってください』
って書かれています^^;
ここが「落石沢」です。
名前もそのままです。。。
現在、黄色の4人グループさんが渡っています。
見るからに危険です。
前日の雨で軟弱な斜面が更に軟弱に成ってます。
少しでも踏み外すとそのままあの世行き~
下部を見ています。
雪渓の上に崩落した土砂が乗ってます。
前行者がわたり終えゆうとの番です。
慎重に・・・
無事落石にも遭わずに4人とも渡りきる事が出来ました。
渡りきった所に、なんと監視員さんが上部の落石、土砂崩れを見てくれていました。
ありがたいことです。
続いて、眼下には「杓子沢」の雪渓です。。。
今度は、アイゼンしようよ^^;
とおやじが思っても、誰もする気配も無くおやじも
無しで・・・
ゆうとは慣れてきたのか遥か前方を行っています。
おやじはこの緊張の連続に耐え切れず、何度も手を突いて・・・
手を突くと、今度は身体を起こすのが怖くて中々前に進みません・・・
先に渡り終えた子供達からは「おと~さん がんばれ~」とか
「もう少しやで~」とか応援してもらう羽目に・・・
情けなや~
どうにかこうにか難所はこれで終わったようです・・・
生きてて良かった^^;
渡り終えると少し登って
振り帰ると
「杓子沢」です。
もう少し高度をあげて
「落石沢」と「杓子沢」です。
遠目で見ると本当に無事で良かったと思えるほど危険なところです。
ベルモント(Belmont) 軽アイゼン7 SEVEN スノーガードバンドケース付
スノーピーク(snow peak) アイゼン トレック6
スノーピーク(snow peak) トレックシックス テープバンド付
が・・・
第1回目の難所が眼下に見えてきます。
「鑓沢」の雪渓をトラバースするようです。
結構長く、雪渓上には岩がゴロゴロしています^^;
まず、ゆうとが先頭でおかんが続きます。
姫とおやじは上部の監視です。
と言っても、落石があって声を掛けても逆に慌てて滑落するのでは?
って待ちながら考えてました。
落石も滑落も・・・
どちらも嫌です^^;(あたりまえじゃ~)
ゆうともおかんも普通に中間部分まですんなり行ってます。
まもなく対岸に到着しそうになったので姫に「行こう!!」の号令を・・・
姫の後ろ姿を見ながら・・・
ふと考えました・・・
『せっかく軽アイゼンを持ってきたのに装着しないの?』
と若干靴底を滑らせながら
たぶん顔面蒼白、泣きべそに成りながら後悔して^^;
徐々に姫に遅れを取りながら・・・
先頭は姫 続いておやじです。
後からおばさんが追いついて来ました。。。
どうも、雪渓のトラバースも苦手です。
全身に力が入ってだんだん足が前に出ません。
なんとか「鑓沢」を通過できました・・・
ちょうど、渡り終えて休憩をしていると
あの「黄色いテントの4人グループ」さんが追いついて来ました。
おやじがモタモタしているから^^;
「鑓沢」を渡りきった所には「キヌガサソウ」の群生が
【 キヌガサソウ(衣笠草) 】
別名 : ハナガサソウ
科 : ユリ科
形態 : 多年草
由来 : 放射状に並ぶ葉状を奈良時代の高貴な人にさしかけた衣笠にみたてた。
※本州中部以北の亜高山帯から高山帯下部に生える。地下茎は横にのび、茎を1本出し高さ30~60cm。
「鑓沢」の難所を通過して20分も経ってないのに・・・
次なる難所の様です。
立て看板には
『落石注意 上部確認』
『上部崩落につき間隔をあけて速やかに渡ってください』
って書かれています^^;
ここが「落石沢」です。
名前もそのままです。。。
現在、黄色の4人グループさんが渡っています。
見るからに危険です。
前日の雨で軟弱な斜面が更に軟弱に成ってます。
少しでも踏み外すとそのままあの世行き~
下部を見ています。
雪渓の上に崩落した土砂が乗ってます。
前行者がわたり終えゆうとの番です。
慎重に・・・
無事落石にも遭わずに4人とも渡りきる事が出来ました。
渡りきった所に、なんと監視員さんが上部の落石、土砂崩れを見てくれていました。
ありがたいことです。
続いて、眼下には「杓子沢」の雪渓です。。。
今度は、アイゼンしようよ^^;
とおやじが思っても、誰もする気配も無くおやじも
無しで・・・
ゆうとは慣れてきたのか遥か前方を行っています。
おやじはこの緊張の連続に耐え切れず、何度も手を突いて・・・
手を突くと、今度は身体を起こすのが怖くて中々前に進みません・・・
先に渡り終えた子供達からは「おと~さん がんばれ~」とか
「もう少しやで~」とか応援してもらう羽目に・・・
情けなや~
どうにかこうにか難所はこれで終わったようです・・・
生きてて良かった^^;
渡り終えると少し登って
振り帰ると
「杓子沢」です。
もう少し高度をあげて
「落石沢」と「杓子沢」です。
遠目で見ると本当に無事で良かったと思えるほど危険なところです。
ベルモント(Belmont) 軽アイゼン7 SEVEN スノーガードバンドケース付
スノーピーク(snow peak) アイゼン トレック6
スノーピーク(snow peak) トレックシックス テープバンド付
Posted by ゆうと at 06:30│Comments(16)
│白馬三山
この記事へのコメント
無事通過おめでとうございます
私が通ったときは非常な豪雪の年でした
オカン達はアイゼンを付けた事を覚えています。体重のある私ショウタンはガレ場の通行は気を使います。普通の方が通れても私はズル、ズルとハイ、恐怖と戦います (^^;)
ゆうと君も成長しましたね
姫もダンダンと状況判断が出来てきたようですね。後はパパさんのハイ・・・・ m(_ _)m
私が通ったときは非常な豪雪の年でした
オカン達はアイゼンを付けた事を覚えています。体重のある私ショウタンはガレ場の通行は気を使います。普通の方が通れても私はズル、ズルとハイ、恐怖と戦います (^^;)
ゆうと君も成長しましたね
姫もダンダンと状況判断が出来てきたようですね。後はパパさんのハイ・・・・ m(_ _)m
Posted by ショウタン at 2008年10月01日 09:54
( ̄(エ) ̄||| ヒャァアアアア
こわっ!!よ~こんなとこ下りてきたねぇ~
子供達がスゴイよ(^-^)//""パチパチ
落石って自分が気をつけていても落としてしまって他の人に迷惑かけてしまったら・・・・と思うとすごく怖いです。
自分に石が落ちてくるのも怖いけど(^^ゞ
こわっ!!よ~こんなとこ下りてきたねぇ~
子供達がスゴイよ(^-^)//""パチパチ
落石って自分が気をつけていても落としてしまって他の人に迷惑かけてしまったら・・・・と思うとすごく怖いです。
自分に石が落ちてくるのも怖いけど(^^ゞ
Posted by saki(*゜-゜) at 2008年10月01日 14:44
ショウタンさんへ
こんにちは^^
ありがとうございます
子ども達は、二人とも状況判断が出来るようになりかなり対応してくれてます。
それに、先頭のゆうとは指示も出してくれるほどです。
スポーツのお陰か、集中力も長時間続くようになりました。(合間の気分の入れ替えも上手に出来てるようです)
私は、この日とても楽でしたが、同じ方向の片斜面ばかりの下山のせいか、外側(右)の足首がだんだん痛くなりました。
この落石沢は、足下の崩落もとても怖いのですが、(踏むところには、水が浮かんで少し流れてましたよ)上からの崩落です。
「落石」でなく、一つ転がれば「崩落」に繋がりそうな、ぼろぼろの斜面です。
も~これは「運」なのかも知れません。
監視の人は、事故が起きないように監視して下さってるのでなく、事故にいち早く対応できるように・・・いらっしゃるのかもしれません・・・(怖)
ぱぱさん・・・・・・・・おぉおおお~~~~い
こんにちは^^
ありがとうございます
子ども達は、二人とも状況判断が出来るようになりかなり対応してくれてます。
それに、先頭のゆうとは指示も出してくれるほどです。
スポーツのお陰か、集中力も長時間続くようになりました。(合間の気分の入れ替えも上手に出来てるようです)
私は、この日とても楽でしたが、同じ方向の片斜面ばかりの下山のせいか、外側(右)の足首がだんだん痛くなりました。
この落石沢は、足下の崩落もとても怖いのですが、(踏むところには、水が浮かんで少し流れてましたよ)上からの崩落です。
「落石」でなく、一つ転がれば「崩落」に繋がりそうな、ぼろぼろの斜面です。
も~これは「運」なのかも知れません。
監視の人は、事故が起きないように監視して下さってるのでなく、事故にいち早く対応できるように・・・いらっしゃるのかもしれません・・・(怖)
ぱぱさん・・・・・・・・おぉおおお~~~~い
Posted by ゆうとまま at 2008年10月01日 15:33
sakiさんへ
こんにちは^^
うちの子ども達は、以外と怖がらないんです。
冷静だし、危険も判断しているようです。慣れ・・かな~それでも、何回見ていてもこっちは、慣れません。ゆうとは一人で岩場も鎖場もこんなトラバースも一人でしょ、それを祈りながら送り出します。「慎重に!」と・・・・・
このストレスが、すんご~~いきついです。
体力より疲れる所の大部分です。
ゆうとが渡ってる間、先の4人のグループの方々が、振り返って見守ってくださっていますよ♪感謝ですね
こんな何気ない少しのことでまた、勇気が出ます。
あゆむにもこれまでそこらへんの道でも「落石起こすな!」って、徹底的に怒られてますので(笑)気を付けてくれるようにやっとなりました。
それでも、ふてくされて石ころ蹴ったりするので、雷落とされてます。
こんにちは^^
うちの子ども達は、以外と怖がらないんです。
冷静だし、危険も判断しているようです。慣れ・・かな~それでも、何回見ていてもこっちは、慣れません。ゆうとは一人で岩場も鎖場もこんなトラバースも一人でしょ、それを祈りながら送り出します。「慎重に!」と・・・・・
このストレスが、すんご~~いきついです。
体力より疲れる所の大部分です。
ゆうとが渡ってる間、先の4人のグループの方々が、振り返って見守ってくださっていますよ♪感謝ですね
こんな何気ない少しのことでまた、勇気が出ます。
あゆむにもこれまでそこらへんの道でも「落石起こすな!」って、徹底的に怒られてますので(笑)気を付けてくれるようにやっとなりました。
それでも、ふてくされて石ころ蹴ったりするので、雷落とされてます。
Posted by ゆうとまま at 2008年10月01日 15:38
以前コメント頂いたスロトレです!
この雪渓下りが終えるまでコメントはしないでおこう、って決めて毎日拝見していました。まさか事故に会ってたらUPしないだろうけど、なんだか雪渓が終わるまでドキドキしてたんですよー!そんなおっさんのドキドキなんて関係無くお子さん達はけなげにも頑張られましたね、近くにいたら頭グリグリしたい(笑)はぁ~安心しました!今回もステキな山行でしたね。
この雪渓下りが終えるまでコメントはしないでおこう、って決めて毎日拝見していました。まさか事故に会ってたらUPしないだろうけど、なんだか雪渓が終わるまでドキドキしてたんですよー!そんなおっさんのドキドキなんて関係無くお子さん達はけなげにも頑張られましたね、近くにいたら頭グリグリしたい(笑)はぁ~安心しました!今回もステキな山行でしたね。
Posted by スロートレック at 2008年10月01日 17:00
しばらくお邪魔しない内にやはりすごい事やってますなぁ~!!!
絶景だけど、そこにゆうと君とあむ姫がいる事が凄さを増しています(^^)
元気そうでうれしかぁ~♪
絶景だけど、そこにゆうと君とあむ姫がいる事が凄さを増しています(^^)
元気そうでうれしかぁ~♪
Posted by キイロハゼ at 2008年10月01日 17:31
未だ雪渓歩きの経験がありませんが
せめて軽アイゼンでも付けていればともかく
道幅が狭く、斜度があり、おまけに片側は谷に切れ込んで…
想像しただけで、足がすくみます
おやじさん
お互い高所恐怖症の身にはツライですよねぇー
せめて軽アイゼンでも付けていればともかく
道幅が狭く、斜度があり、おまけに片側は谷に切れ込んで…
想像しただけで、足がすくみます
おやじさん
お互い高所恐怖症の身にはツライですよねぇー
Posted by hanasaku at 2008年10月01日 17:52
スロートレックさんへ
こんばんは^^
コメントありがとうございます。
それに、日頃のご愛顧を賜り家族一同、感謝致しております♪
無事で~す^^
今度、どこかで出会ったら頭をグリグリしてやって下さいね
しか~~し!!
未だ無事に下山したとは、限りません・・・・・
まだコース途中、小日向のコル手前辺りです(;゚゚)
こんばんは^^
コメントありがとうございます。
それに、日頃のご愛顧を賜り家族一同、感謝致しております♪
無事で~す^^
今度、どこかで出会ったら頭をグリグリしてやって下さいね
しか~~し!!
未だ無事に下山したとは、限りません・・・・・
まだコース途中、小日向のコル手前辺りです(;゚゚)
Posted by ゆうとまま at 2008年10月01日 19:57
キイロハゼさんへ
こんばんは^^
ありがと~~~♪
元気だよ
凄いところ歩いてるでしょ~
日本は、広いねぇ
青い海も広い空もでっかい夕日もいいよなぁ~
お魚さん達や海の生物(笑)にヨロシクネ(^_^)ノ""""
金目鯛に~海坊主に~人魚姫に~ハゼおばさん・・・(笑)
こんばんは^^
ありがと~~~♪
元気だよ
凄いところ歩いてるでしょ~
日本は、広いねぇ
青い海も広い空もでっかい夕日もいいよなぁ~
お魚さん達や海の生物(笑)にヨロシクネ(^_^)ノ""""
金目鯛に~海坊主に~人魚姫に~ハゼおばさん・・・(笑)
Posted by ゆうとまま at 2008年10月01日 20:02
hanasakuさんへ
ここねぇ~落石沢は、下が怖いのは、当然なんですがそれよりも上が怖ろしいんです。
自分の肩が左の斜面に当たりますよ!!
ちょっと触っただけでころころ~って、崩れます。砂の中に岩が混じってるような感じに思いました。
雨で砂や泥の部分が流れていれば簡単に上から岩がゴ~ロゴロと、転がってくる可能性は、非常に高いですよね
まさに「運」試しか・・・(゚ロ゚)
道幅は、靴一つ半くらいです。揃えたら終わりです。崩れて道が抜けてる部分もありましたが、幸い子供でもまたげる程度の小さい物でした。
雪渓の場所は、その都度安全な場所にコースが取られてるのでそれほど怖くありませんが、一旦下って又、登る事が多いです。
傾斜も緩い場所にあり、アイゼンをするほどではありませんでした。
ここねぇ~落石沢は、下が怖いのは、当然なんですがそれよりも上が怖ろしいんです。
自分の肩が左の斜面に当たりますよ!!
ちょっと触っただけでころころ~って、崩れます。砂の中に岩が混じってるような感じに思いました。
雨で砂や泥の部分が流れていれば簡単に上から岩がゴ~ロゴロと、転がってくる可能性は、非常に高いですよね
まさに「運」試しか・・・(゚ロ゚)
道幅は、靴一つ半くらいです。揃えたら終わりです。崩れて道が抜けてる部分もありましたが、幸い子供でもまたげる程度の小さい物でした。
雪渓の場所は、その都度安全な場所にコースが取られてるのでそれほど怖くありませんが、一旦下って又、登る事が多いです。
傾斜も緩い場所にあり、アイゼンをするほどではありませんでした。
Posted by ゆうとまま at 2008年10月01日 20:10
読むだけで手に汗を握ってしまいます。
落石が危なさそうなので、何年か前に我が家は行くのを止めた場所です。
危険地帯のご無事な通過、何よりでした。
ホッ!
落石が危なさそうなので、何年か前に我が家は行くのを止めた場所です。
危険地帯のご無事な通過、何よりでした。
ホッ!
Posted by 3姉妹パパ at 2008年10月01日 22:55
春は何でもないところだけど
夏は危険がいっぱいですね。
どうもお疲れ様、疲れがどっと吹きでますね。
今度は山スキーで行くと素晴らしいですよ。
夏は危険がいっぱいですね。
どうもお疲れ様、疲れがどっと吹きでますね。
今度は山スキーで行くと素晴らしいですよ。
Posted by TOKIO at 2008年10月02日 15:34
ゆうと家の山歩きは、積極的で良いですね~♪
本当、うらやましい限りです。
でも、ぱぱさん、ままさんも本当大変なんでしょうね~♪
で・・・無事、下山できました???
って、それは、続きを読むしかないですね~♪
本当、うらやましい限りです。
でも、ぱぱさん、ままさんも本当大変なんでしょうね~♪
で・・・無事、下山できました???
って、それは、続きを読むしかないですね~♪
Posted by やまとそば at 2008年10月02日 18:26
3姉妹パパさんへ
こんばんは^^
無事ですよ~♪
子供が通過してる間って、本当にヒヤヒヤ生きた心地がしませんでした・・・
こんばんは^^
無事ですよ~♪
子供が通過してる間って、本当にヒヤヒヤ生きた心地がしませんでした・・・
Posted by ゆうとまま at 2008年10月02日 22:42
TOKIOさんへ
こんばんは^^
はい~ストレスでど~っと、疲れますね
同じ滑るにも山スキーなら爽快でしょうね
行きたいは~
そうそう、小屋の周辺で周りを見渡しながらここ滑ったんやろうか、ここを登ったのか・・・
いろいろと、想像して楽しんでました。
こんばんは^^
はい~ストレスでど~っと、疲れますね
同じ滑るにも山スキーなら爽快でしょうね
行きたいは~
そうそう、小屋の周辺で周りを見渡しながらここ滑ったんやろうか、ここを登ったのか・・・
いろいろと、想像して楽しんでました。
Posted by ゆうとまま at 2008年10月02日 22:44
やまとそばさんへ
こんばんは^^
無事に下山できましたよ~
ちょこっと、寄り道なんぞ致しましたが(笑)
積極的なんでしょうか^^;
普段からあまり(全く・・笑)めげない四人です♪
いろいろと大変な面は、やまとそばさんの様な大先輩にはお見通しでしょうね
お山では、イライラしないでのんびり楽しく&びしっと消化していきたいものです。
一歩!一歩♪
こんばんは^^
無事に下山できましたよ~
ちょこっと、寄り道なんぞ致しましたが(笑)
積極的なんでしょうか^^;
普段からあまり(全く・・笑)めげない四人です♪
いろいろと大変な面は、やまとそばさんの様な大先輩にはお見通しでしょうね
お山では、イライラしないでのんびり楽しく&びしっと消化していきたいものです。
一歩!一歩♪
Posted by ゆうとまま at 2008年10月02日 22:50
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