ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
コメントありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆お子様の名前が二人とも同じなキャンプ好きなHP
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
にほんブログ村 アウトドアブログへ 
趣味の検索エンジン&ランキング【シュミラン】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
TSUTAYA online
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
酒蔵(さけぐら).com
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ペツル特集
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ドイター特集
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イスカ特集
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

QRコード
QRCODE
過去記事

2007年02月16日

冬の観音峰7(観音峰展望台)

冬の観音峰7(観音峰展望台)

平成19年1月28日 大峰山系の入り口にある観音峰を歩いてきました。

観音峰登山口(8:50) ⇒ 観音水(9:10) ⇒ 第一展望台(9:15) ⇒ 休憩(5分) ⇒ 鳥居「休憩小屋」(9:50) ⇒ 休憩(15分) ⇒ 観音平 観音峰展望台(10:25) ⇒ 休憩(5分) ⇒ 観音峰 の往復です。

苦しい後は、壮大な風景を見ることが出来ます。

自分の足で頑張ってきたものだけが味わえるご褒美です。

良く、山登りを人生に例える方がいらっしゃいますが、最近なるほどと思える様に成ってきました。

あせらず、あせらず・・・
冬の観音峰7(観音峰展望台) 正面に観音峰方面が見えています。

冬の観音峰7(観音峰展望台)

石碑の前でお決まりの記念撮影

ここは、360度視野が開けてます。

稲村ヶ岳方面 バリゴヤ谷の頭方面 弥山、迷ケ岳、頂仙岳方面 天の川温泉方面 護摩壇山方面

実に360度パノラマです。

冬の観音峰7(観音峰展望台) 山上辻(稲村小屋)方面です。

冬の観音峰7(観音峰展望台) 天の川温泉方面 上方は護摩壇山方面です。

正直、他の方角はどんよりと雲が多かったので帰りに期待しましょう^^;


冬の観音峰7(観音峰展望台)

ここの、石碑に鋭利な刃物で切った後が・・・
実は、この刀傷 昔昔その昔・・・南朝時代に後醍醐天皇が北朝に追われ、ここ観音峰山にお隠れに成った時に、刀で試し切りを行ったと言う伝説の石碑です。。。。。


うそです。 おやじが勝手に作りました。

たぶん、周囲に高い物が何もないので、雷にやられたのでしょう^^;

景色を見て、あめ玉を口に入れて先を急ぎました。

冬の観音峰7(観音峰展望台) 冬の観音峰7(観音峰展望台)

ここからは、一旦下りです。

冬の観音峰7(観音峰展望台)

昨晩、積もった雪が気持ちいいです。

冬の観音峰7(観音峰展望台)

後に見えているピークが、先程の「観音峰展望台」です。

・・・・・・・・もう少しで観音峰山の頂上です。



にほんブログ村 アウトドアブログへ 
趣味の検索エンジン&ランキング【シュミラン】
同じカテゴリー(観音峰・大峰)の記事画像
冬の観音峰13(泥川温泉)
冬の観音峰12(笑顔のゴール)
冬の観音峰11(観音峰展望台 復路)
冬の観音峰10(初アイゼン)
冬の観音峰9(頂上)
冬の観音峰8(観音峰山)
同じカテゴリー(観音峰・大峰)の記事
 冬の観音峰13(泥川温泉) (2007-02-23 06:30)
 冬の観音峰12(笑顔のゴール) (2007-02-22 06:30)
 冬の観音峰11(観音峰展望台 復路) (2007-02-21 06:30)
 冬の観音峰10(初アイゼン) (2007-02-20 06:30)
 冬の観音峰9(頂上) (2007-02-19 06:30)
 冬の観音峰8(観音峰山) (2007-02-18 06:56)

この記事へのコメント
おはようございます、guitarbirdです

読んでいて、あれ、漢字が旧字体じゃないぞ・・・
と突っ込みを入れておりました(笑)。
自然のなせる技ですね!
Posted by guitarbird at 2007年02月16日 07:07
qitarbirdさんへ
おはようございます
ちんたらしてなかなか先に進みませんね
すみません^^;
早く頂上の景色が見たいです。
私も朝にならないと今朝の記事がどんな内容か判らなくって~
と、言うと又、怒られます(笑)

この辺りいつもの年なら、木がない開けた小高い丘になってるので、積雪量はすごいらしいです。
あゆむなら、「お~い!どこいったぁ~」って、探さないといけないくらいに積もるそうです。
ススキを隠すくらいでしょうね

来年は、もしそうなったらスノーシューで行きたいなぁ~
でも、雪崩や道迷い・滑落こわいですね~
Posted by ゆうとまま at 2007年02月16日 07:21
おはようございます(^^)
「えっ?刀で石がこんなに?」と驚いていたら・・・
だましたなぁ~!!!(^0^)
とはいえ・・・
雷で、こんなになるんだ(@@

記念撮影のあゆむ姫・・・
帽子のせいもあるだろうけど・・・
結構背が高いのかしら?
Posted by キイロハゼ at 2007年02月16日 07:24
 ̄O ̄)ノオハよ~
まんまと・・・だまされたキラッ☆\( ・_・)  ( ̄◇ ̄;)エッ
人生を山登りに例えて・・・オヤジさんの感想を是非お願いしますよ~前振りだけはずるいよ~d(゜ー゜*)ネッ!
雪はホントに怖いよね事故も起こってるし、まずは安全が基本だとアウトドアやっいて改めて思います。
何でもそうですが、まずは無事帰るがあってこそですね!
Posted by naru at 2007年02月16日 07:47
2人はえらいよねー、ここからが急坂や足下が悪く苦しいと思うのだけれど。実はショウタンのHPのトップの写真はここで写した物で積雪が1m以上有り苦労して登ったときの物です
http://www.syotann.com/kanonhou2gatu.html
雪が多い年はあゆむちゃんは完全に埋りそうな雪です。スノーシューの威力が発揮される事間違いなしデス。
Posted by ショウタン at 2007年02月16日 11:32
ここからの景色を見たいんですよ。
暖かくなったら、気持ちいいでしょうねえ。
(雪山歩きはほとんどあきらめモードです。)
Posted by RIKO at 2007年02月16日 12:59
この雪の量が暖冬のせいなら、本来の石碑は半分雪の中でしょうか。
その意味では貴重な記念写真ですね。
この時期ススキが見えるのが珍しいわけですね。
Posted by ADIA at 2007年02月16日 15:19
キイロハゼさんへ
こんにちは
あゆむは、小さいですよ
幼稚園の3年間一番前を譲ったことは、一度もありません(笑)
ゆうとは学校では、真ん中くらいです。
あっ!今ね、青のりパンの生地仕込んできましたよ^^
Posted by ゆうとまま at 2007年02月16日 16:25
naruさんへ
う~語れないと思います・・
ごめんなさい。
自分で歩いてきた道を自分の人生に置くんだと思います。
多分それは、人それぞれあるはず・・
奥駆道で「ざ~んげざんげ、ろっこんしょうじょ~」って、歩く修行は有名ですが、山を人生と見立て大自然の中で身を浄化させます。
険しい道・優しい景色・厳しい自然(気象)・ほっと一息着けるなだらかな道・・・いろいろに越えていきます。

簡単にすれば「あの山歩けたんやから、これぐらいへっちゃら」「あれだけ、寒いの我慢できた・・」「お腹空いても歩けた」「高い岩の上も歩けた」いろいろと、普段の生活での自信につながると思います。
判断力・知識・気力・体力と、まぁ~追求していくつもりもありませんが、「楽しく安全に」をモットーにこれからもお山で勉強したいですね
自然は、裏切りませんよ
ご褒美もい~っぱいくれます♪
Posted by ゆうとまま at 2007年02月16日 16:37
ショウタンさんへ
表紙の写真!
もちろん、以前から知ってますともぉ~^^v
かっこいいなぁ~って、いつも、いつも惚れ惚れと見させて頂いていましたよ♪

来年の雪に期待しその間さらに、あゆむにパワーアップしてもらいましょう(笑)

観音平はご覧の通り5cmほど夜の内の降雪で積もっていましたが、おそらく前日は、日当たりも良い場所だしほとんど無かったと思います。
ただし、ここからは、すっかり別世界でした^^
Posted by ゆうとまま at 2007年02月16日 16:42
RIKOさんへ
そぉ~なんよぉ~
ここからお景色!!って、期待して振り返ったら肝心なところが、雲の中で雪が降ってる様でした。
私たちが歩いてる方もだんだんと雪が降りだしましたが、回復傾向だったので帰りに期待することにしました。
(途中で一緒になった団体さんに洞川温泉に下りませんか?と、お誘い頂いたんですが、温泉セットは車の中だし、ここからのあの景色もどうしても見たかったので往復しました)
Posted by ゆうとまま at 2007年02月16日 16:45
ADIAさんへ
この石碑の台座が、3段でとても高く組んであります。
だから、石碑が雪に埋まることは、め~たに無いと思われます(笑)

ここは、本当なら雪原で、雪を遮る物がないので、どっさりつくと思われます。
登りですと、さらに雪は、高くなりますので、あゆむでは、歯が立ちませんね
来年スノーシューでねらいましょう^^v
(ただし、子供って、大人が埋まるところでもひょい!ひょい!っと、すりぬけます。軽いからでしょうね。それは、それは、笑えます。これをうb)
Posted by ゆうとまま at 2007年02月16日 16:49
ADIAさんへ
ごめんなさ~い
袖がひっかかってしまました・・・
・・・つぼ足って、いいますよ♪

失礼致しました。
Posted by ゆうとまま at 2007年02月16日 16:50
写真を見て直ぐ観音平とわかりました。
大きな石碑とススキが印象強い観音平です。
石碑が欠けている事は知りませんでした。 僕が行った時は多分 雪で欠けたところが埋まっていたのかな。
この辺は、雪の溜まりではあゆむちゃんの背丈ぐらい有り、スノーシューを履いていても腰まで入った所が有りました。
ここから先も悪戦苦闘をして登った記憶が有ります。
Posted by タマ at 2007年02月16日 20:34
タマちゃんさんへ
こんばんは
ここから、上は少し雲の中に入り雪が舞う中でした。
観音平は、気がなくて雪が溜まるだろなぁ~と、想像していた印象がはっきりしましたが、今年は、全くだめですね
スノーシューどころか、晴れたら太陽を直接浴びてベタベタになるでしょうね
この日は、高曇りで冷え風もなく最高のお天気でした。

娘さん、退院されたらしばらくご実家で過ごされるんでしょうか?楽しみですねぇ~
今年の冬生まれの赤ちゃんは、暖かくてラッキーですね
Posted by ゆうとまま at 2007年02月16日 21:26
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
冬の観音峰7(観音峰展望台)
    コメント(15)